幼少のみぎり その2

アタシ、ジタンよ。
もう、今日もお外は、猛暑みたいね。
で、アタシ、朝から、猫おばさんに忠告したのよ・・・
「こんな日は、暑い中、ウロウロしないで、涼しいお部屋で、先週末してくれなかった
アタシのネイルケアやブラッシングや、マッサージやらで、充実した休日を過ごすべきだわ」って。
今の時期、うっかり外出しようものなら、デパートのセールの赤い文字が、誘蛾灯みたいに
お財布のヒモを緩めてしまうだけなんだし。
(大体、いい物はセールにまで残ってやしないわって、アタシなんか思うんだけど・・・
猫おばさん達は諦めないのよね。)
おウチで、アタシのお世話していれば、お洋服にお金も使わなくて済むしぃ、
アタシに美味しいフードをあれこれ揃える予算枠も拡大できるってものよ。
一石二鳥も三鳥もあるってのにね。(アタシっておりこうさん)
で、そうそう、wooのヤツが、パソコンの中でこんな写真を発掘してきたの。
1999年のお盆休みの頃だと思うから、丁度、7年前のアタシ。
隣で、かしずいているのは、ウー爺ね。
ウー爺が、え~っと15歳くらいの時だから、ウー爺も随分、今より若いわね。
ね、アタシ、この頃から可愛らしかったでしょ。
初めて、自分以外の猫と接したウー爺も、数日、一緒にいるうちにすっかりアタシの
虜になって、それはそれは可愛がってくれたの。
この写真を見れば、わかるわよね。懐かしい1枚だわね。
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